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Albatros D.III
(アルバトロスD.III : ドイツ戦闘機)
レベルのアルバトロスD.IIIです。40年前に作ったときは、リヒトホーフェンの乗機ということでモールドも赤、塗装もしないPetchuunenの
作った模型は何
とも安っぽい仕上がりになったものでした。でも実際のところM.v.R.のアルバトロスD.IIIで、まるっきり赤一色の機体はなかったようですね。最近
発売されているキットのメー
カー指定マーキングはヴェルナー フォス少尉の乗機のもの。モールド色もサンドイエローで、雰囲気は全然違っています。
Petchuunenなんかは、下塗りもなにもしないので、下地になるモールドの色はけっこう重要な問題です。たとえば本当に赤い飛行機を作る場合なんか
は、赤の上から赤を塗ってもろくなコトになりません。今回は、黄色系の上から紫を塗ると失敗する、というのがわかってしまいましたね〜。上翼の迷彩色は以
前に作ったエドゥアルドのD.Vと同じパープルを塗ったのですが、なんだかワインレッドみたいな色になってしまいました。ホント情けないモデリングです、
相も変わらず。
古いキットなので胴体の左右を接着するときにはプロペラの他にパイロットもサンドイッチしなければなりません。コックピットには一切何もなく、胴体からつ
きだしているボッチにパイロットを串刺しにするだけです。ぶっとい支柱とオモチャっぽい主車輪が全体のバランスを崩している感じもします。
しかも、このプロポーションもちょっと不満じゃない?尻がすぼまりすぎてるような気がするんだよなぁ…。機首も。
でも、見る角度を変えれば、まあいいカンジ。胴体のマークもチャーミングに決まっている。やっぱり自分で完成させたキットには思い入れができますね。