学生時代の途中からPetchuunenは鉄道模型に鞍替えしてしまったため、未完成のまま残されたキットです。
アオシマの旧製品です。静岡の4社でWLシリーズが開始されたとき、何でアオシマが一緒なんだろう?と、
友達と首をひねったものでした。(失礼ながら場違いの観を否めなかったです。でも結局WLに参加すること
で、技術力が飛躍的にアップしたんじゃないかな。)このキットは最初期のもので、製品のクォリティという
面から見ると話にならない代物とまではいわないけど、かなりヒサンだったのは確かです。
でも基本の形は悪くはないのかもしれません。とんでもない大改造はせず、部品に手を加えたり、いろいろ
やってみたら、この程度にはなりましたから。ただ、前後のマストだけはほとんど作り替えています。
全世界の海軍関係者を驚かせた、馬鹿馬鹿しいほどでかい艦橋も、まあそこそこの雰囲気は出てますね(自己満足?)
当時発行された1/700WLのコンテスト作品集から刺激を受けて作り始めたのですが、カタパルトを伸ばしランナーで
改造しようとして部品をバラしたあげく、自分の技術ではできないことが判明し、あとちょっとのところで製作がストッ
プしてしまいました。この当時はまだエッチングパーツとか、ピットロードの部品とかがなかったからね。そういえば、
ピットロードの初期の製品って、元々はグリーンマックスが出してたってこと、覚えてます?GMも今では完全にNゲー
ジ専門メーカーですけど、1970年代後半までのショップは普通のプラモデル屋さんでもあったんですよ。
これを作っていたのはおそらく1981年です。当時の部品の残りも資料もどこかへ行ってしまって、完成させることは
もう無理でしょう。というか、これはこれでそっとしておくのがいいのかなぁ、と思っています。
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